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恋花火***side story
第15章 Strawberry kiss
「タケル〜どしたぁ?お〜い」
うつ伏せのまま動かない俺のことを、菜月が揺さぶってくる。
やめて、刺激しないで…
もうヤバイんです。
「タケル〜?」
あろう事か、菜月は俺に乗っかってきた!
ピンチ!
ピンチー!!
腰の辺りがあったかい。
あーもうヤバイ。
"今日だけは許す"
菜月のじいちゃんの言葉を思い出す。
…まぁ、本日すでに2回ほどいたしちゃってますが。
許されたからしょうがねー。
誰に言い訳してるかわかんないけど、俺の上に乗っかってる菜月の腕を掴んだ。
「うわっ!」
一瞬で態勢逆転。
俺の下に菜月を組み敷く。
言葉を発する間もなく、菜月の可愛い唇をキスで塞いだ。
「…サンタとトナカイの真似。パート2〜」
舌をベーッて出して言ったら、菜月はキャハハと笑った。
「もっかいして」
ご要望にお応えしてもう一度
今度はチューとかそんな可愛いもんじゃない。
めっちゃ濃厚なやつをいっちょかます。
すると菜月の顔は、一気に赤らんだ。
もっとエッチな顔が見たい。
菜月の服を脱がしていく。
桃色の胸の頭頂が顔を出し、そこにケーキのクリームをつけた。
「甘い。」
「…すっごいやらし〜」
クリームと胸を堪能。
もう最高に美味い。
お次はあそこね。
蜜とクリームが混じり合い、すっげー甘い……
もう酔っちゃいそうなくらいの甘さ。
菜月の口からは、俺の理性をことごとく破壊してゆく声が漏れる。
舐めても舐めても、蜜は絶えることなく溢れ出した。
うつ伏せのまま動かない俺のことを、菜月が揺さぶってくる。
やめて、刺激しないで…
もうヤバイんです。
「タケル〜?」
あろう事か、菜月は俺に乗っかってきた!
ピンチ!
ピンチー!!
腰の辺りがあったかい。
あーもうヤバイ。
"今日だけは許す"
菜月のじいちゃんの言葉を思い出す。
…まぁ、本日すでに2回ほどいたしちゃってますが。
許されたからしょうがねー。
誰に言い訳してるかわかんないけど、俺の上に乗っかってる菜月の腕を掴んだ。
「うわっ!」
一瞬で態勢逆転。
俺の下に菜月を組み敷く。
言葉を発する間もなく、菜月の可愛い唇をキスで塞いだ。
「…サンタとトナカイの真似。パート2〜」
舌をベーッて出して言ったら、菜月はキャハハと笑った。
「もっかいして」
ご要望にお応えしてもう一度
今度はチューとかそんな可愛いもんじゃない。
めっちゃ濃厚なやつをいっちょかます。
すると菜月の顔は、一気に赤らんだ。
もっとエッチな顔が見たい。
菜月の服を脱がしていく。
桃色の胸の頭頂が顔を出し、そこにケーキのクリームをつけた。
「甘い。」
「…すっごいやらし〜」
クリームと胸を堪能。
もう最高に美味い。
お次はあそこね。
蜜とクリームが混じり合い、すっげー甘い……
もう酔っちゃいそうなくらいの甘さ。
菜月の口からは、俺の理性をことごとく破壊してゆく声が漏れる。
舐めても舐めても、蜜は絶えることなく溢れ出した。