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恋花火***side story
第15章 Strawberry kiss
菜月の蜜を指ですくい
そのまま膣に挿れた。
中はあったかくて、指をキュウっと締め付ける。
「タケル……」
菜月はため息混じりに俺の名前を呼んだ。
その声やばい。
まだ挿れてもないのにイキそうになる。
菜月は苺をひとつ口に含み
そのままキスしてきた。
苺の濃厚な味が、二人の口の中に広がる。
苺の芳醇な香りもまた、俺のことを酔わせてくる。
星、苺、クリーム。
最強の武器で菜月が攻めてくる。
「や、ああっ!」
菜月の蜜壷の上にある小さな突起。
そこを親指でなぞると、菜月の身体は仰け反った。
涙ぐんだ瞳。
それを見たらもう我慢出来なくなって
ゴムをつけて中に挿れた。
動きに合わせ揺れる乳房。
…普段小さいってからかうけど、大好きなんだ
真っ白な肌
その上に赤く印をつける。
お尻なんて赤ちゃんみたいに可愛くて、手で包むように撫で回した。
菜月がそろそろイクってのは何度もしてるからわかる。
もうやめてって菜月は言うけど
イク顔見たいからやめない。
「タケルっ…」
菜月はイク時、名前を呼んでくる。
それがたまらなく愛しい。
俺ももうダメ、限界。
菜月の名前を呼んで
聖なる夜にぶっ飛んだ。
そのまま膣に挿れた。
中はあったかくて、指をキュウっと締め付ける。
「タケル……」
菜月はため息混じりに俺の名前を呼んだ。
その声やばい。
まだ挿れてもないのにイキそうになる。
菜月は苺をひとつ口に含み
そのままキスしてきた。
苺の濃厚な味が、二人の口の中に広がる。
苺の芳醇な香りもまた、俺のことを酔わせてくる。
星、苺、クリーム。
最強の武器で菜月が攻めてくる。
「や、ああっ!」
菜月の蜜壷の上にある小さな突起。
そこを親指でなぞると、菜月の身体は仰け反った。
涙ぐんだ瞳。
それを見たらもう我慢出来なくなって
ゴムをつけて中に挿れた。
動きに合わせ揺れる乳房。
…普段小さいってからかうけど、大好きなんだ
真っ白な肌
その上に赤く印をつける。
お尻なんて赤ちゃんみたいに可愛くて、手で包むように撫で回した。
菜月がそろそろイクってのは何度もしてるからわかる。
もうやめてって菜月は言うけど
イク顔見たいからやめない。
「タケルっ…」
菜月はイク時、名前を呼んでくる。
それがたまらなく愛しい。
俺ももうダメ、限界。
菜月の名前を呼んで
聖なる夜にぶっ飛んだ。