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恋花火***side story
第6章 青春のヒカリ
その日もまた、エリカと熱く交わった。
今日は俺が責めに責めまくった。
いつからこんな風になってしまったのか。
こんな行為はまだ早い。舐めるなんてもう二度としたくない。
そう思っていたのはたった一年足らず前のことなのに。
「あん…、陸っ…」
俺はエリカの膣からなにから、全て舐め尽くした。
次から次へと溢れてくる愛液。
一粒残らず味わいたい。
いつもは塾でするときはエリカの服は脱がさない。
だけど今日は全部脱がせた。
全てを見たいから。
後ろから激しく突いた。
揺れる乳房を揉みしだきながら
迫り来る快感に身を委ねる。
「あっ!イクー!」
エリカの絶叫に近い声を聞きながら、俺もイッた。
「ねぇ…ヤバイよ本当…15歳なの?本当に。」
エリカのベトベトになったあそこを拭いていたら、潤んだ瞳でそう言われた。
「15歳だよ。」
「…そっか。」
エリカこそ
今日は19歳ぽくなかったよ。
甘えられて、子どもみたいで可愛かった。
「やっ…もう無理…!」
またムラムラしてきて、拭いたばかりのエリカのそこに舌を伸ばす。
エリカの可愛らしい唇からは、いやらしい女の声が漏れた。
「あっ、やだ、やだやだー!」
指を入れてかきまぜていたら、エリカの膣からは大量に水が噴き出した。
潮ってやつだとエリカは言った。
「あたし潮噴いたの初めてなんですけど。」
エリカは、SEX自体は俺とする以前にもきっとたくさん経験しているのはわかっている。
けれどこれは初めてだと知り、こんなに嬉しいことはない。
どんどん溺れて行く
堕ちて行く
「あ、あああっ」
膣に俺のものを再び挿入する。
キュウキュウと締め付けられ、今にも出てしまいそう。
エリカはまだ初めてが残ってる?
もしあるなら、俺に全部ちょうだい?
恍惚とした表情でエリカはイッて
その顔を見ながら
俺はエリカの奥深くに出した。
今日は俺が責めに責めまくった。
いつからこんな風になってしまったのか。
こんな行為はまだ早い。舐めるなんてもう二度としたくない。
そう思っていたのはたった一年足らず前のことなのに。
「あん…、陸っ…」
俺はエリカの膣からなにから、全て舐め尽くした。
次から次へと溢れてくる愛液。
一粒残らず味わいたい。
いつもは塾でするときはエリカの服は脱がさない。
だけど今日は全部脱がせた。
全てを見たいから。
後ろから激しく突いた。
揺れる乳房を揉みしだきながら
迫り来る快感に身を委ねる。
「あっ!イクー!」
エリカの絶叫に近い声を聞きながら、俺もイッた。
「ねぇ…ヤバイよ本当…15歳なの?本当に。」
エリカのベトベトになったあそこを拭いていたら、潤んだ瞳でそう言われた。
「15歳だよ。」
「…そっか。」
エリカこそ
今日は19歳ぽくなかったよ。
甘えられて、子どもみたいで可愛かった。
「やっ…もう無理…!」
またムラムラしてきて、拭いたばかりのエリカのそこに舌を伸ばす。
エリカの可愛らしい唇からは、いやらしい女の声が漏れた。
「あっ、やだ、やだやだー!」
指を入れてかきまぜていたら、エリカの膣からは大量に水が噴き出した。
潮ってやつだとエリカは言った。
「あたし潮噴いたの初めてなんですけど。」
エリカは、SEX自体は俺とする以前にもきっとたくさん経験しているのはわかっている。
けれどこれは初めてだと知り、こんなに嬉しいことはない。
どんどん溺れて行く
堕ちて行く
「あ、あああっ」
膣に俺のものを再び挿入する。
キュウキュウと締め付けられ、今にも出てしまいそう。
エリカはまだ初めてが残ってる?
もしあるなら、俺に全部ちょうだい?
恍惚とした表情でエリカはイッて
その顔を見ながら
俺はエリカの奥深くに出した。