パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 初めて尽くし

そして先輩の右手がついに足の間に入っていく…


「・・・あれー沙織ってエッチなんだね…」


私のアソコは下着の上からでもわかるほど濡れていた。


普段から１人でする事もあったからか、身体はいい感じに反応していたらしい…


下着の上から、ツーーっと指でなぞられ

そして１番敏感な小さな突起をグリグリとされる…


「・・ん…んん…」


思わず声が出てしまい、自分の手の甲で口を抑える。


「感じるんだ……」


私の反応を見て、先輩は下着の中に指を入れ

直接その突起を刺激してきた…

ゆっくり…上下に擦り付けるように…

そのスピードも徐々に早まる…


「あ…あぁ・・・ん…」

先輩に…触られている…

それだけで、余計に感度が増してしまう…


簡単に下着を脱がされ、足を広げられ、

あっという間にソコが露わになる…



すると


・・・・・・！！


「先輩ｯｯ!!そんなとこ…」


ゆっくり…ゆっくり…下から上へ舐めあげられていく…


「ん？・・・気持ちいい？」


「それより…そんな汚いですよ…そんなトコ舐めちゃ…」


「汚くなんかないよ…沙織の全身…舐めて気持ち良くさせてあげたい……」


そしてまたアソコを舐めていく…


いつも１人でするときは触るだけ…

それとは違う感覚に、身体がウズウズする…

恥ずかしくて上手く解放出来ない…

でも……


「あｯｯ……んんー……んーーー!!」


口を押さえてても声が漏れてしまう。


「気持ち良いなら…声抑えないで…聞かせてよ…ずっと聞きたかったんだから」


開いている足をしっかり押さえられ、間の突起を徹底的に舐められる…


「あぁ…あーーー」


なんか色々押し寄せる…

変な感じ…


「せ…先輩ｯｯ……待って……嫌!!やだ!!」


思わずその行為を止める。


「どうした？気持ち良くない？」


不安気に先輩が見上げる。


「違うんです…なんか…気持ち良すぎて…変な…感じになっちゃって…」


ふふｯｯ……と先輩は微笑むと


「じゃぁそのまま感じて…おかしくなっていいよ…そどんな沙織でも…好きだよ…そんな沙織も見たいんだ…」


とまた舐め回される…