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思い出のアルバム
第6章 合コン?!
「後ろ向けよ……」
と身体を反転させられる。
そして中途半端に脱がされていた下着から片足抜かれ
「しっかり俺を感じろよ…」
「んんんーーーーーーーー!!」
後ろから一気に修ちゃんのモノが入ってきた…
後ろから挿されるのは初めてで、いつもと違う快感に声を出さないように必死だった。
修ちゃんはお構いなしに、後ろからパンッッパンッッ!!と突き上げてくる……
「んッッ…んッッ……はぁ……んッッ……」
まるで時間を忘れて楽しんだ私に、罰を与えるかのように
熱いその反り立つモノで攻めてくる。
ーーーまもなく2番線に電車が・・・・
すぐ近くで聞こえるアナウンス…
外でこんな事をされているのを実感させられる…
「凄いね…外でやってる事に興奮してるの?めっちゃ濡れてる……」
「そんな……こと……あッッ…修ちゃん…やだ…止めよ……」
本当はいつもより感じてた。
いつもと違う場所…しかも外で、いつもと違う体制で、誰か来るかもしれない状況に…
足がガクガクしてきて上手く立ってられない…
それに気づいた修ちゃんが、私の腰を支え、前から手を回し
1番感じる突起を擦りだす…
「あぁぁぁ…だめ!!そこ……あぁぁッッ…!!」
「そんな気持ちいいんだ…凄い締まる……俺も…くッッ…」
打ち付けるスピードが増してくる……
「あッッ…あッッ…しゅ…ちゃ……ッッ…あぁぁぁ!!」
「・・・・ッッくッッ……ッッはぁ…あぁッッ……!!!!」
最後は結局、外というのを忘れて声を漏らしながら果ててしまった…