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思い出のアルバム
第9章 友人の力
「修ちゃん……はぁ…」
『ん?……もしかして……もう下行っちゃった?我慢出来なかったの?1人先走っちゃって…ズルいなぁ……
沙織の……オマンコはどうなってるの?』
「ぬ……濡れちゃっ……てる……の……」
『どうに?見れないから、その分ちゃんと言葉で教えて……わかるように…』
そんな事…伝えるの?……恥ずかしい……けど…けど…
「修…ちゃんに…聞かれてるって思うと…こ…興奮しちゃって……触ってないのに…濡れてるの……
さ…触っても…いい?修ちゃんだと思って……」
『どこ…触りたいの?どこ…俺に…触れられたいの?』
修ちゃんは…なんかどんどん…意地悪になって…る?
「1番…感じちゃうとこ……クリ…触っていい?もう…いっぱい…弄って…修ちゃん!!」
そう思いながらも、やっぱり私も興奮しちゃってる…
『しっかり足広げて…好きなだけ触っていいよ…俺に触られてるって……気持ち良ければ…声も聞かせて……』
携帯をスピーカーにして、両手を使ってアソコを刺激する…
もう指が止まらない…
ちゃんと足を広げて、クリを剥き出しにして…
「はぁ…あぁ……修…ちゃん………んん…」
『沙織……あぁ…気持ち良いんだね……思いっきり…舐めまわしてあげたい……きっと…クリトリスは…それを待ってるだろう?』
「うん……しゅ…ちゃぁん………あぁ…イっちゃう……」
興奮してる指は、激しくそこを擦り付け
手慣れた感覚に、果てを予感させていた…
『まだダメ……クリトリスはやめて……指を中に……』
「やぁぁ…イかせて……」
もう少しでイけたそのもどかしさに歯痒くなる…
『だめ。ほら…言う事聞かないと、今度会った時、イかせてやんないよ?』
仕方なくクリを諦め指を入れる……
「あぁぁぁ………」
これはこれで気持ち良い……女の性なのか…
『はぁ……指は……何本入ったの?』
「に……2本………」
『じゃぁ…ゆっくり抜き差しして……俺のが入ってると思ってさ……』
修ちゃんの……
それを想像すると指2本じゃ物足りない…
だから、中を…抜き差しだけじゃなく、激しく掻き回しちゃうの………
だって修ちゃんのは…
中いっぱいに……ズンーーっとくる…
中いっぱい……どこででも…それを感じるもの……