パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 変化

ーーー締めつけ、やべぇな…

悠里はイッたわけではないがビクビクしている。

「気持ち良い？」

コクンッと頭を下げる悠里を見ながら次は右胸の乳首をこねる。

ビクッ！

口を手で押さえて声が出ないように我慢している。

乳輪を舐めて乳首を甘噛みする。

ビクッ！

乳首をレロレロレロ…とまずは優しく舐め、段々とねっとりとしつこく舐め続ける。

ビクッ！ビクッ！

ーーーいつまで我慢できるかな…？

チュッチュッと右の乳首に口付けしながら左胸の乳首を撫でる。

ビクッ！

左の乳首をギュッと摘まんで右の乳首を舐めながら吸い上げた。

「ああっ！いやあっ！」

我慢出来ずに悠里が喘ぐと膣内もキュウゥゥゥ！と肉棒を締めつける。

「うっ…！」

ーーー俺もそろそろやばい…

さらに大きさを増した肉棒に目をやる。

膣穴は肉棒にふさがれて隙間はないはずなのだが、よく見ると白液がくぷっ…くぷっ…と出てきている。

ーーー良い頃合いだな。

「…そろそろ動くよ」

「ちょ…まだ待っ…」

悠里の言葉が終わる前に腰をグッと掴み肉棒をズンッ！と押し込む。

「はっ…」
「ああっん！！」

悠里の体がのけ反る。

ドクンッ！
あまりの快感に根本まで押し込んだ肉棒が激しく脈打つ。

「すっご…」

ーーーさっき出したのに…すぐイクかも。

ゆっくり引き抜いてもう一度、ズンッ！と押し込む。

「あああっ！！」

「気持ちすぎるよ…悠里のオマンコ…」

体を折って耳元で囁くと膣内がキュッと返事をした。

「フッ…可愛いなぁ…」

体を起こしてゆるゆると動き始め、次第に腰の動きを速めていく。

ぐちょっ！ぐちゅっ！ぐちょっ！ぐちゅっ！

「あっ………あっ………んっ………あっ………」

ずちゅっ！ずちゅっ！ずちゅっ！ずちゅん！

「んっ………はっ……んっ………んあっ……！」

肉棒が奥に届く度に、卑猥な挿入音と悠里の喘ぐ声が響いた。


太ももを持ち上げて悠里の胸の方に近付ける。

悠里の腰や背中が浮いて、俺の肉棒が悠里の膣内に刺さったところがよく見える。

当然、悠里からも丸見えで恥ずかしそうに目を泳がせている。

「ほら、悠里のオマンコが俺のチンコを奥まで呑み込んでるよ…」

「そんなこと…」

「ここ見て…」

肉棒を一度引き抜き、悠里がこちらを向いた瞬間、肉棒を挿し込んだ。