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夢のその先…
第16章 宝物


暖かな光が部屋を包む

「ばあちゃん!ありがとう」

自分ではつけられない…

これで朝陽は暖かな部屋に帰って来れる

和哉は嬉しそうに瑞恵に礼を言った

暫くして、駐車するにも一苦労して車を停めた康孝がやって来て

和哉は慌ててタオルを取りに行った

タオルを貰い、康孝がボヤく

「雪掻きしてないから、車を停めるのに苦労し た…」

朝陽の家には駐車場なるものはない

幸枝の家には駐車場らしきスペースはある

だが、屋根がないから…雪が覆うと…

車を停めるのは…かなり大変だった

瑞恵はストーブの前で暖まり

「駐車場に屋根は欠かせないわね!」

と、康孝に告げた

「そうだね。
工事したいけど…
こんな時期に工事してくれる業者はいないだろうね…」

と康孝 は溜め息を着いた

康孝は雪国に慣れていない

瑞恵は、この街で育った

でも、長らく離れていて…感覚を忘れていた

「こんなに雪深いの…忘れていたわ」

瑞恵が呑気に話す

康孝は、妻のお気楽な性格を…

今更ながらに… 知ることとなった

妻は堅実的な性格で…確りしている

…………と、想っていたのに…

案外…楽天的で呑気だ

知らなかった部分が見えて来る

そんな意外が…楽しかったりする



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