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自己負担。
第9章 逃げられない思い

「やっ……あっ…誰かきちゃっ…う…んん〜〜!」

「…葉月もう濡れてる…」

「やあ……だめっ……」

先輩の指がゆっくりとナカに入ってくる。
冷たい……

教室にクチュっという水音が響きわたった瞬間
教室のドアがガラガラと音を立てて開く。
「おい!お前たち何してる!??」


先生!?やばいっっ……

先生はすごい勢いで私たちに近づいてくる。


「先生ーこいつ振られて泣いてるんですよーー泣いて化粧おちて相当顔やばいんで見ないでやって下さーい」

先生は先輩の声を聞くとその場で足を止める。

「おっおお……
それは気の毒だな…もう学校締めるぞ、早く帰れ!」

「はい、すぐ帰ります!
先生さようならー」

先生の足跡が遠くなっていくと
先輩の指が再び動きだす。

「はあああ……もうだめかと思った…」

先生に先輩が背中を向けていてくれたおかげで、私の姿は見えなかったみたい。

「みて、葉月
さっきのでこんなグチョグチョになっちゃったよ?」

先輩は懲りずに濡れた指を私の前にかざしてくる。

「やあ……先輩…帰ろ?
……あっ…」

「葉月、いいの?やめて、
もうこんなになってるのに」

そう言って先輩は自分のモノを私の秘部に擦り付ける。

「あああっ…だめっ……はああ…
やめ…ないで………」

「どうしてほしい?ほら、先生きちゃうよ?」

擦れ合う部分からグチュグチュといやらしい音が鳴っている。


「…やあ………いれてっくだ…さい…
…も…だめ…」

待ってましたといわんばかりに先輩のモノが勢いよく入ってくる。





熱い……



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