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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第3章 悪童と美海
大輔は 新しい 日課である
美海の アダルト画像で 抜こうとしていた。
その時、彼女の 足跡が 付いていた。
大輔
『 あっ… 美海さん だ…』
嬉しいような…
申し訳無いような…
複雑な 心境でいる。
彼女が 大輔を お気に入り登録 してから
数日が 経っている。
その間 大輔 は 足跡を 付けるだけで
メールは おろか、お気に入り登録すら
していない。
大輔
『 どうしよう… 今更 お気に入り登録しても
遅いかな?… でもな〜… 』
大輔は 意を決して お気に入り登録した。
そして、 数分後 彼女から メールが来た!