この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第3章 悪童と美海
彼女からの メール内容は…
美海
『 はじめまして。
お気に入り登録 ありがとうです。
プロフ 読みました。
凄く 共感です。 (笑)
私は 今年 41歳に なります。
仲良くなりたいなぁ~
返信いつでも 待ってます(笑)』
大輔の プロフィールコメントは
悪童
『俺が 立ち止まったら そっと
背中を 押してくれて…
彼女が 立ち止まったら 俺が手を
引っ張って あげる…
そんな 関係って いいよね(笑)』
という 内容だった。
数日前に 書き換えた ばかり…
ある マンガから
抜粋したもの。
彼女は 知らなかった。
美海
『 はじめまして。
お気に入り登録 ありがとうです。
プロフ 読みました。
凄く 共感です。 (笑)
私は 今年 41歳に なります。
仲良くなりたいなぁ~
返信いつでも 待ってます(笑)』
大輔の プロフィールコメントは
悪童
『俺が 立ち止まったら そっと
背中を 押してくれて…
彼女が 立ち止まったら 俺が手を
引っ張って あげる…
そんな 関係って いいよね(笑)』
という 内容だった。
数日前に 書き換えた ばかり…
ある マンガから
抜粋したもの。
彼女は 知らなかった。