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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第7章 TV電話で…
大輔は 更に右手を 早く動かした。
もう 我慢できない。
我慢する 必要も ない…
大輔は 優香に 見てもらいたい…と思うように
なっていた!
自分の オナニーを、射精するとこを…
大輔の 右手は 止まらない。
射精が 近づいてきた。
優香も 自分の クリトリスを
いじりながら 大輔の射精を待っている。
大輔
『…はぁはぁ 優香ちゃん…出そう
俺…うっ… 逝きそう…はぁはぁ…出ちゃうよ!』
優香
『大ちゃん…逝って…あんっ…はぁ…
白いのいっぱい出して…私も いっぱいいじって
気持ち良くなってるから…はぁ…はぁ…ん』
優香の パンツの中も たくさん濡れていた。