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一緒に 帰ろう…いつかきっと。。
第7章 TV電話で…
大輔
『優香ちゃん…駄目…逝くよ…はぁ
逝く…逝く…逝く~〜…うぅぅ~』
優香
『大ちゃん、大ちゃん 逝って 逝って
いっぱい 出して!大ちゃん!』
その時、大輔の肉棒の先から
勢いよく 白い精子が 噴き出した。
優香
『あっ…凄い 凄い すご~い…
あぁ~〜 いっぱい 出てる…はぁはぁ
大ちゃん…いっぱい出たね…』
大輔は 放心状態で 返事ができない。
ようやく 答えたが…
大輔
『 はぁはぁ…いっぱい出ちゃった
はぁはぁ… あぁ~気持ち 良かった〜
優香ちゃん…ごめんね。先に逝っちゃった』
優香は 優しく微笑んで答えた。