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第9章 いつかきっと…

大輔
『復活してるよ…優香…』

大輔が優香を 呼び捨てにした時
優香は 背中が ゾクゾクっとした。
大輔は 意外と Ｓっ気があるかもしれない。

大輔
『…優香…キスして…』

優香は 黙ってうなづいて大輔の求めに応じた。

大輔
『優香…もっと 舌出して…んん…』

優香
『んん…んふっ…はぁ…大ちゃん…
凄い、キスだけで…感じてきちゃう…はぁ…あぁ』

大輔は 優香の 太ももをゆっくり 撫でてから
ゆっくり上に 手を這わしていった。
そして、大輔の指先は優香の 肉壺に到達した。