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BLACK WOLF~調教~
第1章 漆黒
「ひっ!ご、ごめんなさ…っ、ごめん、なさい…っ!!!あぁぁあっ!!」
潮を吹いたのは私のせいじゃないし、黒埼さんだって支配欲を満たされたかのようにニヤリと笑って喜んでたくせに。
だけど、ここで口答えなんかしたら不利になるのはわかってる。
私のせいではないけれど、必死に黒埼さんに謝り続けた。
でも、謝れば謝るほど黒埼さんのサディスティックの欲望に火をつけることになる。
燃え盛ってる欲望に油を注ぐようなもの。
「イクッ…イク、イッ…あぅ…っ!!あぁぁぁっ!!」
イッてもイッても終わらない罰に体はおろか精神まで破壊されて行く。
理性も羞恥心もズタズタに打ち砕かれていく。
潮を吹いたと言うことは快楽の限界を迎えたに近い状態なのに…、更に刺激を加えられて行く。
「あああんっ!!いやぁぁぁぁっ!!許して下さいっ!!ゆるし、てぇぇぇっ!!」
絶叫が地下の部屋中に響く。
この声は黒埼さんの耳にも届いてるはずなのに…、聞き入れてなどくれない。
おかしくなる…。
下半身の…、性器までドクドクと脈打ってるのがわかる。
黒埼さんの指と舌が私を追い詰めて破壊しようとしてるみたい…。
このままじゃ、本当に…。
「いやぁぁぁぁ…っ!ああ━━━━…」
獣のような悲鳴を上げて、何かに取り憑かれたかのように首を振り回し髪を振り乱しながら一心不乱に快楽に耐えた。
油断すればそのまま意識を手放してしまいそうになる。
そうなると黒埼さんの支配欲を煽り更に酷いことをされてしまう。
必死に意識を手放さないようにするが、強制的に頭の中を掻き乱されてるようだ…。
これもある意味抵抗の1つ。
潮を吹いたのは私のせいじゃないし、黒埼さんだって支配欲を満たされたかのようにニヤリと笑って喜んでたくせに。
だけど、ここで口答えなんかしたら不利になるのはわかってる。
私のせいではないけれど、必死に黒埼さんに謝り続けた。
でも、謝れば謝るほど黒埼さんのサディスティックの欲望に火をつけることになる。
燃え盛ってる欲望に油を注ぐようなもの。
「イクッ…イク、イッ…あぅ…っ!!あぁぁぁっ!!」
イッてもイッても終わらない罰に体はおろか精神まで破壊されて行く。
理性も羞恥心もズタズタに打ち砕かれていく。
潮を吹いたと言うことは快楽の限界を迎えたに近い状態なのに…、更に刺激を加えられて行く。
「あああんっ!!いやぁぁぁぁっ!!許して下さいっ!!ゆるし、てぇぇぇっ!!」
絶叫が地下の部屋中に響く。
この声は黒埼さんの耳にも届いてるはずなのに…、聞き入れてなどくれない。
おかしくなる…。
下半身の…、性器までドクドクと脈打ってるのがわかる。
黒埼さんの指と舌が私を追い詰めて破壊しようとしてるみたい…。
このままじゃ、本当に…。
「いやぁぁぁぁ…っ!ああ━━━━…」
獣のような悲鳴を上げて、何かに取り憑かれたかのように首を振り回し髪を振り乱しながら一心不乱に快楽に耐えた。
油断すればそのまま意識を手放してしまいそうになる。
そうなると黒埼さんの支配欲を煽り更に酷いことをされてしまう。
必死に意識を手放さないようにするが、強制的に頭の中を掻き乱されてるようだ…。
これもある意味抵抗の1つ。