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BLACK WOLF~調教~
第1章 漆黒
残業代は割高らしいし、入ってまだ1ヶ月ちょっとの新人の私がさっさと帰るというのも忍びないし、という事で承諾。
しかし、帰宅後
私が残業をしていた事が黒埼さんにバレてしまった。
その日は珍しく黒埼さんは夕方前に帰宅していて、家に私がいないことに気づいたらしい。
帰るなり玄関先でこっぴどく叱られてしまった。
私が働いてるファーストフード店のタイムカードを見たのか、それとも職場のスタッフの中に黒埼さんが雇ったスパイでもいるのか
どんな手を使ったのかはわからないが、黒埼さんにバレてしまったのだ。
勿論黒埼さんはカンカンに怒り私の言い分を聞かぬまま地下室に連れて行かれて全裸にさせられ、分娩台に固定されて…、今に至る。
「約束を破るような女にはきっついお仕置きが必要だろ?」
「あっ、あんっ!!い、いやぁぁぁぁ…っ」
チュッ、チュッと厭らしい音を立てて
絶頂を迎えても絶え間無く与えられる刺激に私の頭は発狂寸前。
固くした舌先でクリを弾いたり、かと思えばなぞったり、吸い付いたり…
不規則に動く黒埼さんの舌が何度も何度も私を昇らせて行く。
「ああぁぁぁっ!!お、おかしくなっちゃ…っ、あんっ、イクッ…イッ、あぁんっ!!」
腰をくねらせて、その快楽から逃れようとするが両手両足を固定されたままじゃ動ける範囲など限られて来る。
逃げられない…。
素直にその快楽に身を委ねるしか手はないのだ。
「は…っ、そろそろクリにも飽きて来たか…?」
そう言うと今度はクリに舌を這わせたまま、私の蜜穴に指を挿入させて来た。
「ひっ、あ…っ」
突然感じた圧迫感に思わず体が仰け反ってしまう。
しかし、帰宅後
私が残業をしていた事が黒埼さんにバレてしまった。
その日は珍しく黒埼さんは夕方前に帰宅していて、家に私がいないことに気づいたらしい。
帰るなり玄関先でこっぴどく叱られてしまった。
私が働いてるファーストフード店のタイムカードを見たのか、それとも職場のスタッフの中に黒埼さんが雇ったスパイでもいるのか
どんな手を使ったのかはわからないが、黒埼さんにバレてしまったのだ。
勿論黒埼さんはカンカンに怒り私の言い分を聞かぬまま地下室に連れて行かれて全裸にさせられ、分娩台に固定されて…、今に至る。
「約束を破るような女にはきっついお仕置きが必要だろ?」
「あっ、あんっ!!い、いやぁぁぁぁ…っ」
チュッ、チュッと厭らしい音を立てて
絶頂を迎えても絶え間無く与えられる刺激に私の頭は発狂寸前。
固くした舌先でクリを弾いたり、かと思えばなぞったり、吸い付いたり…
不規則に動く黒埼さんの舌が何度も何度も私を昇らせて行く。
「ああぁぁぁっ!!お、おかしくなっちゃ…っ、あんっ、イクッ…イッ、あぁんっ!!」
腰をくねらせて、その快楽から逃れようとするが両手両足を固定されたままじゃ動ける範囲など限られて来る。
逃げられない…。
素直にその快楽に身を委ねるしか手はないのだ。
「は…っ、そろそろクリにも飽きて来たか…?」
そう言うと今度はクリに舌を這わせたまま、私の蜜穴に指を挿入させて来た。
「ひっ、あ…っ」
突然感じた圧迫感に思わず体が仰け反ってしまう。