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BLACK WOLF~調教~
第1章 漆黒
「あっ、ひぅっ!あぁ…っ!ぐすっ…」
瞳から溢れる涙。
逃れようにも拘束されているせいで身動きすら取れない。
今出来る抵抗は…、涙を流しながら首を左右に振り回す事だけ。
「ぁぐっ!イクッ…、イッ━━━━」
「中か?それともクリか?」
「あああっ、やめてぇぇぇっ!!あぁぁんっ!!」
何度絶頂を迎えても、黒埼さんの指と下は止まらない。
絶え間無く与えられる快楽と絶頂。
息をつく隙もない。
ひんやりと冷えてるはずの空気なのに、全身にはじんわりと汗が滲んでいる。
「ああっ!!も、ダメぇぇ…、ゆ、許して下さいぃぃぃっ!!あぁぁぁっ!!」
「だったらちゃんと答えろ。どっちが気持ちよくてどっちでイクか」
そんな恥ずかしい事、答えられるはずがない。
呂律が回らなくなって言葉すら発せられないのに…。
しかし、既に充分過ぎるほどに潤ってるソコは黒埼さんの愛撫をすんなりと受け入れ続けており
溢れる蜜が更に黒埼さんの欲望を駆り立てて行く。
椅子の隙間から床に垂れ流される蜜はコンクリートの地面にシミを作っていた。
「やめてっ!ほ、本当に、もう…っ!ひぅっ!」
ガチャガチャと揺れる鎖と椅子。
私が暴れたところで引きちぎれるはずもないが、快楽が脳を刺激してくるみたいで今にも狂ってしまいそう…。
このままじゃ、本当に壊れてしまう…。
「やめ…て…っ、あっ、ん…っ!またイッちゃ…、あぁっ」
「だったら言え。どっちが気持ちいい?」
クリ付近で話されるたびに吐息が素肌に触れてくすぐったい。
「嫌…っ!そ、んなの…、ああああっ━━━━━」
体をビクンッと仰け反らせて何度目かわからない絶頂を迎えた。
瞳から溢れる涙。
逃れようにも拘束されているせいで身動きすら取れない。
今出来る抵抗は…、涙を流しながら首を左右に振り回す事だけ。
「ぁぐっ!イクッ…、イッ━━━━」
「中か?それともクリか?」
「あああっ、やめてぇぇぇっ!!あぁぁんっ!!」
何度絶頂を迎えても、黒埼さんの指と下は止まらない。
絶え間無く与えられる快楽と絶頂。
息をつく隙もない。
ひんやりと冷えてるはずの空気なのに、全身にはじんわりと汗が滲んでいる。
「ああっ!!も、ダメぇぇ…、ゆ、許して下さいぃぃぃっ!!あぁぁぁっ!!」
「だったらちゃんと答えろ。どっちが気持ちよくてどっちでイクか」
そんな恥ずかしい事、答えられるはずがない。
呂律が回らなくなって言葉すら発せられないのに…。
しかし、既に充分過ぎるほどに潤ってるソコは黒埼さんの愛撫をすんなりと受け入れ続けており
溢れる蜜が更に黒埼さんの欲望を駆り立てて行く。
椅子の隙間から床に垂れ流される蜜はコンクリートの地面にシミを作っていた。
「やめてっ!ほ、本当に、もう…っ!ひぅっ!」
ガチャガチャと揺れる鎖と椅子。
私が暴れたところで引きちぎれるはずもないが、快楽が脳を刺激してくるみたいで今にも狂ってしまいそう…。
このままじゃ、本当に壊れてしまう…。
「やめ…て…っ、あっ、ん…っ!またイッちゃ…、あぁっ」
「だったら言え。どっちが気持ちいい?」
クリ付近で話されるたびに吐息が素肌に触れてくすぐったい。
「嫌…っ!そ、んなの…、ああああっ━━━━━」
体をビクンッと仰け反らせて何度目かわからない絶頂を迎えた。