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料亭『満月』
第1章
ブラが緩み、その瞬間、拘束を解かれた大きな肉の塊が、ぶるんと前にせり出した。
胸の谷間が広まる。
二つの塊の体積が増したかのように見えた。
その膨らみの頂点には、大きな高さのある乳首が、やや上向きに立ち上がり、存在をその誇示していた。
「いやっ!」
「ほお……見た目は大したものだね……これはどうやって扱えばいいのかな? 説明してくれないかな? さっき君は製品の説明は流暢だったじゃないか?」
乳首の頂点に人差し指を当てた。
ぐりぐりと回す。
それにつられ、乳首の根元を支点に先端が回る。
「このボタンはどう押せばいいのかな? こうかな?」
回すのを止め、強く押す。
乳首が根元から折れながら肉に埋没していった。
びくっと体が震える。
「いやっ! やめてっ!」
胸の谷間が広まる。
二つの塊の体積が増したかのように見えた。
その膨らみの頂点には、大きな高さのある乳首が、やや上向きに立ち上がり、存在をその誇示していた。
「いやっ!」
「ほお……見た目は大したものだね……これはどうやって扱えばいいのかな? 説明してくれないかな? さっき君は製品の説明は流暢だったじゃないか?」
乳首の頂点に人差し指を当てた。
ぐりぐりと回す。
それにつられ、乳首の根元を支点に先端が回る。
「このボタンはどう押せばいいのかな? こうかな?」
回すのを止め、強く押す。
乳首が根元から折れながら肉に埋没していった。
びくっと体が震える。
「いやっ! やめてっ!」