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料亭『満月』
第1章
首筋に唇を当てながら、親指と人差し指で乳首を摘まみ、ぐりぐりと回す。
「いやっ!」
首を何度も横に振るが逃げない。
乳首のいじり方を変えながら、彼女の反応を確かめる。
「はあぁ、いあっ! はあっ……やめて……ください……」
ため息のような声に、女の艶が交じり始めた。
「そうそう……いいね……いいレスポンスだ……」
私の下半身のものは、すでに下着の中で窮屈に膨れ上がっていた。
その部分を彼女の背中に押しつけた。
「いや……」
気づいている。
そうして密着させたまま、耳元につぶやいた。
「これは週に何回くらい使ってるのかな? それとも週に何人くらい使っているのか、訊いたほうがいいのかな?」
私は乳首を引っ張った。
「いやっ!」
首を何度も横に振るが逃げない。
乳首のいじり方を変えながら、彼女の反応を確かめる。
「はあぁ、いあっ! はあっ……やめて……ください……」
ため息のような声に、女の艶が交じり始めた。
「そうそう……いいね……いいレスポンスだ……」
私の下半身のものは、すでに下着の中で窮屈に膨れ上がっていた。
その部分を彼女の背中に押しつけた。
「いや……」
気づいている。
そうして密着させたまま、耳元につぶやいた。
「これは週に何回くらい使ってるのかな? それとも週に何人くらい使っているのか、訊いたほうがいいのかな?」
私は乳首を引っ張った。