この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
料亭『満月』
第1章  
「私は用心深くてね、見えないところまで気になるんだ。製品の良し悪しは、見えないところの作りをみれば分かると言うからね……」
いきなり股の下の生地を掴むとそのままパンティーを引き抜いた。
パンティーが膝で止まる。
「いやああっ!」
縮れの強い、濃い陰毛が見えた。
すかさず、閉じた太ももの間に、また手を潜り込ませる。
中指を真っ直ぐ立てる。
柔らかいぬめりを含んだ亀裂に指が難なく潜り込んだ。
指をそこに埋もらせたまま、手を小刻みに上下させる。
彼女の陰毛がざらざらと手のひらに擦れた。
ぬめりの中を中指が往復する。
「いやっ……」
「ほら、君もまんざらでもないんだろ?」
「違います! これは……これは……もう、許してください……」
「いいんだ、いいんだ……これは正常に動くという証拠だよ……」
私は腕時計を見た。
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ