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料亭『満月』
第1章
「もっと時間をかけてじっくりと調べたいところだが、私も明日ゴルフで朝早くてね。そんな残業していられないんだ。君も、そうだろ?」
彼女から離れると足下に回った。
彼女の身に着けているものは、すべて体に中途半端に引っ掛かっているだけだった。
スーツも袖を通したままで、ワイシャツの前ははだけ、ブラジャーはぶら下がっている。
スカートとパンティーは膝頭で丸まっていた。
脚を投げ出し、片手で体を支えうなだれていた。
私は自分のベルトを外した。
ひざ立ちをし、ファスナーを下ろす。
ブリーフの前の生地が大きくせり出した。
スラックスを下げ、ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が水平に前に突き出た。
その先端が彼女の方を指している。
「いやっ!」
彼女が顔を背ける。
彼女の頬に手を当てこちらを向かせた。
目は下を向いていた。
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
彼女から離れると足下に回った。
彼女の身に着けているものは、すべて体に中途半端に引っ掛かっているだけだった。
スーツも袖を通したままで、ワイシャツの前ははだけ、ブラジャーはぶら下がっている。
スカートとパンティーは膝頭で丸まっていた。
脚を投げ出し、片手で体を支えうなだれていた。
私は自分のベルトを外した。
ひざ立ちをし、ファスナーを下ろす。
ブリーフの前の生地が大きくせり出した。
スラックスを下げ、ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が水平に前に突き出た。
その先端が彼女の方を指している。
「いやっ!」
彼女が顔を背ける。
彼女の頬に手を当てこちらを向かせた。
目は下を向いていた。
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」