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料亭『満月』
第1章
目と目が合った。
唇の端が下がり、震えている。
「い、入れて……具合を確かめて見てください」
言い終わると、目の端を手のひらで拭った。
「そうか、分かった。仁科君、君がそこまで言うなら、確かめてみるしかないね」
私は、彼女の膝に絡まっているスカートとパンティーを引き抜くと、脚の間に入り、膝に手あて脚を大きく広げた。
縮れて密集した濃いヘアーは縦に真っ直ぐ帯状に生えそろっていた。
よく見ると、生え際は剃られて形作られているようだった。
その下に、濡れて中の粘膜が露出した彼女の女の部分があった。
「ほう、普段見えないところも手入れが行き届いているようだ……君が薦めるだけある、見直したよ……」
私は硬くなったものを握り、肉の割れ目の中央にあてがった。
「どれ、中の具合はどうかな?」
唇の端が下がり、震えている。
「い、入れて……具合を確かめて見てください」
言い終わると、目の端を手のひらで拭った。
「そうか、分かった。仁科君、君がそこまで言うなら、確かめてみるしかないね」
私は、彼女の膝に絡まっているスカートとパンティーを引き抜くと、脚の間に入り、膝に手あて脚を大きく広げた。
縮れて密集した濃いヘアーは縦に真っ直ぐ帯状に生えそろっていた。
よく見ると、生え際は剃られて形作られているようだった。
その下に、濡れて中の粘膜が露出した彼女の女の部分があった。
「ほう、普段見えないところも手入れが行き届いているようだ……君が薦めるだけある、見直したよ……」
私は硬くなったものを握り、肉の割れ目の中央にあてがった。
「どれ、中の具合はどうかな?」