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* 花音’s short story *
第2章 ◆ episode1 ** 広瀬 未緒 × 藍沢 悠斗 編
何度かイカせた後、未緒の身体に身を沈めれば、動いてもないのに締めつけられて、その気持ちよさに深い溜め息が漏れた。
未緒の一番イイトコロを突き上げると、喘ぐ声は一層大きくなる。
「………なんかすげーな。今日」
── お酒飲んでるからか?
「もしかして未緒もシたかった?」
耳元で囁くと、きゅぅっと俺のモノを締め付けるそこは、もうグショグショで………。
……俺の方が先にイカされそうかも。
身体を密着させて、一番奥をグリグリと刺激する。
「あぁん!……そこ………ダメぇ………」
未緒が首を振る。
「藍沢さん………も……おかしくなっちゃうから………っ」
「………悠斗。名前で呼んだらイカせてやるよ」
未緒の一番イイトコロを突き上げると、喘ぐ声は一層大きくなる。
「………なんかすげーな。今日」
── お酒飲んでるからか?
「もしかして未緒もシたかった?」
耳元で囁くと、きゅぅっと俺のモノを締め付けるそこは、もうグショグショで………。
……俺の方が先にイカされそうかも。
身体を密着させて、一番奥をグリグリと刺激する。
「あぁん!……そこ………ダメぇ………」
未緒が首を振る。
「藍沢さん………も……おかしくなっちゃうから………っ」
「………悠斗。名前で呼んだらイカせてやるよ」