この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
* 花音’s short story *
第10章 *美羽 × 恒 ~ 2人の熱を分けあって♡ ~
そっと触れるだけのキスをすると、ぴくんと美羽さんの身体が反応した。


もっと ─。と乞うように、彼女が俺を引き寄せる。




次第に深いキスへと変わり、2人の息がひとつになっていく。


「もっとして……?」


小さな声で囁く彼女のたった一言で、俺の理性なんて吹っ飛びそうになるんだ。



彼女の首筋に顔を埋めると、「ん……」と艶やかな声が漏れる。




もっともっと乱したい ──。


彼女の服の下に手を入れて、ブラの上から胸を包んだ。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ