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* 花音’s short story *
第10章 *美羽 × 恒 ~ 2人の熱を分けあって♡ ~
そっと触れるだけのキスをすると、ぴくんと美羽さんの身体が反応した。
もっと ─。と乞うように、彼女が俺を引き寄せる。
次第に深いキスへと変わり、2人の息がひとつになっていく。
「もっとして……?」
小さな声で囁く彼女のたった一言で、俺の理性なんて吹っ飛びそうになるんだ。
彼女の首筋に顔を埋めると、「ん……」と艶やかな声が漏れる。
もっともっと乱したい ──。
彼女の服の下に手を入れて、ブラの上から胸を包んだ。
もっと ─。と乞うように、彼女が俺を引き寄せる。
次第に深いキスへと変わり、2人の息がひとつになっていく。
「もっとして……?」
小さな声で囁く彼女のたった一言で、俺の理性なんて吹っ飛びそうになるんだ。
彼女の首筋に顔を埋めると、「ん……」と艶やかな声が漏れる。
もっともっと乱したい ──。
彼女の服の下に手を入れて、ブラの上から胸を包んだ。