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第10章 ＊美羽 × 恒 ～ ２人の熱を分けあって♡ ～

「あ……んっ！」


だめだ……ゆっくりしたいのに、早く美羽さんが欲しくてたまらない。


彼女を下着姿にして、身体に触れる。



「んん……」

少し焦れったそうに、身を捩る彼女に煽られて、ショーツの上から敏感なところをそっと撫でる。


「あん……っ/////」


「ねぇ、期待してた？」


「え……？」


「美羽さんもしたかったんでしょ？」


「そんなこと……っ」



「嘘。すごいよ？ここ」


クロッチの部分から指を入れて、直接クリトリスを弄ぶ。



「やぁ……っ」


「ほら、すごく濡れてる」