この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
* 花音’s short story *
第10章 *美羽 × 恒 ~ 2人の熱を分けあって♡ ~
「今日は朝までするから。寝かさないよ?」
「あの………」
「いいよね?明日お休みだし」
そう言って、結城くんが私の中に入ってくる。
「あぁん……っ!」
「はぁ……」と結城くんが耳元で息を漏らす。
それだけで、私の身体は震えてしまう。
「美羽さん……ヤバイ……すぐいっちゃいそ」
結城くんは私の感じるところを的確に突いてくる。
ヤバイのは私も同じだ。
喘ぐ声も、溢れる愛液も止められない ──。
「あん……っ!そこだめ……っ」
あっという間に高められる。
すぐそこまできてる。
さらわれる。快感の波に ──。
「あの………」
「いいよね?明日お休みだし」
そう言って、結城くんが私の中に入ってくる。
「あぁん……っ!」
「はぁ……」と結城くんが耳元で息を漏らす。
それだけで、私の身体は震えてしまう。
「美羽さん……ヤバイ……すぐいっちゃいそ」
結城くんは私の感じるところを的確に突いてくる。
ヤバイのは私も同じだ。
喘ぐ声も、溢れる愛液も止められない ──。
「あん……っ!そこだめ……っ」
あっという間に高められる。
すぐそこまできてる。
さらわれる。快感の波に ──。