この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
* 花音’s short story *
第10章 *美羽 × 恒 ~ 2人の熱を分けあって♡ ~
「今日は朝までするから。寝かさないよ?」

「あの………」

「いいよね?明日お休みだし」


そう言って、結城くんが私の中に入ってくる。



「あぁん……っ!」


「はぁ……」と結城くんが耳元で息を漏らす。



それだけで、私の身体は震えてしまう。


「美羽さん……ヤバイ……すぐいっちゃいそ」



結城くんは私の感じるところを的確に突いてくる。


ヤバイのは私も同じだ。

喘ぐ声も、溢れる愛液も止められない ──。



「あん……っ!そこだめ……っ」


あっという間に高められる。

すぐそこまできてる。


さらわれる。快感の波に ──。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ