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私が大きくしてあげる
第1章 日常生活
学生ズボンのベルトを緩め、恐る恐るチャックを開ける
亜耶「・・・・」
拓磨「・・・・」
人が本当に真剣になったらその間は無言になるんだなと思った。
チャックを完全に下ろし20センチほどズボンを下げた。
ボクサーパンツが露わになり中央の小さなモッコリした円柱が浮き出ている。
亜耶「ほ、本当に付いてるんだ・・・」
拓磨「え?」
亜耶「いや、なんでもない!・・・それ・・出してみて//」
拓磨「う、、うん」
本当に出していいものか、パンツを下ろす動作の毎に彼女の顔を拝見したが
真剣な眼差しで凝視している。
不安ながらもスローにパンツを下ろす僕。
まず毛の部分が見え始め、陰茎の付け根、陰茎、亀頭、睾丸、の順に見えるようになった。
亜耶「これが・・・男子のおちんちん・・・。」
亜耶「こんなふうになってるんだ。ちょっと触っていい?」