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私が大きくしてあげる
第2章 男の真理
拓磨「あ、あれ・・なんか付け根?のほうが熱くなってる感じする!」
(な、なんだこれグングン?ジュワジュワ?・・まるで何かが集まってくるような・・・)
亜耶「大丈夫?!ボッキが起こってるのかな」
拓磨「わからない・・。今までにない感じ・・」
徐々に竿の角度が上向きになる。2つの玉の真ん中辺りがキューっとくるような恥ずかしいようななんとも言い難い感覚がする。
大きくなってくるのは自分でも分かったし2人無言でじっと観察している。
ソレも収まる様子もなく心なしかちん◯んが長くなっているような気がする。
ある一定の段階から脈打つようにドクッドクッとリズミカルに上に起き上がって来た。
このころから血管が浮き出ているのが目につき始める。
拓磨「なんかヤバイ、本当に大丈夫なの?これ!急に腫れてきたよ?!」
亜耶「だ、大丈夫、それがボッキってやつだと思う・・」
(もう先程のフニャフニャとはお程遠いくらいに大きくなってる・・)