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快楽の館
第4章 【第4章】食事
お風呂から出ると2人のメイドに豪華な客室へ案内された。
「お食事の用意ができるまでこのお部屋で休んでいてください。」
部屋の真ん中には大きな天蓋ベッド。
こんな素敵な部屋は初めてだ。
私はベットに寝そべり、さっきの入浴のことを思い出した。
2人が私の勃起したクリトリスを両側から舐めてくれたところを思い出しては、アソコがジンジンしてきた。
ついついまた1人でしてしまう。
思い出すたびに何度も何度もイッてしまった。
コンコン
ドアからノックが聞こえる。
「お食事の用意ができました」
メイドの声だ。