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快楽の館
第1章 【第1章】異性の恋人
私はさっきの続きをする。
女の子と女の子が絡み合うのを見て、ヌルヌルになるアソコ。
その愛液をなぞってクリトリスをこする。
(あ…、すごい。もうダメ…)
私は足をガクガクさせながら、イった。
まだ足りない。引き出しからローターを取り出し、勃起したクリトリスに当てる。
数秒でまたイってしまった。
その日は何度も何度も自分で自分を慰めた。
彼とのエッチは気持ちよくなかった。
私は昔からレズを見て興奮するようで、オナニーするときはいつもレズものを見ていた。
もちろん経験は男の人としかない。
これがなんなのか私には分からずにずっと悩んでいた。