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快楽の館
第4章 【第4章】食事

このお姉さんは2人のメイドのことを知ってるのだろうか?

そもそもなぜこんな人気のない山奥の豪邸に1人で住んでいるのだろうか。

色々なことが気になって仕方ない。


「そうだ、お名前は?」


『あ、飯島リオです』


「リオさんね。私はミカコよ」


叶○妹のようなスタイルなのに、名前も2人を合わせた感じなのか!
とちょっとビックリしてしまった。



それにしてもさっきからミカコお姉さんの胸元や食事している口元が妙に色っぽくて、ご飯に集中できない。
ついつい見とれてしまう。

「リオさん、お食事はお口に合いますか?」


『ひぇ!はい!美味しいです!』


焦って変な声が出てしまった。
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