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快楽の館
第8章 【第8章】お別れ


朝になると外はすっかり晴れていた。



私たちは4人で最後は仲良くお風呂に入り、またそこでも快楽のままに行為をした。


完全にみんなのリミッターは壊れて外れている。


感じているときのみんなの顔は口も半開きでヨダレも垂れていて目もうつろですごくダラシない。

でもそれが更に嫌らしくて興奮した。




最後はすっかりクンニの上達したミカコさんが私のクリトリスを激しく舐めてもらった



『ひぃいいいい…あああミカコさんのクンニ上達しすぎです。これじゃ一瞬でイキそう…ああああ』



私は何も考えられなくなるくらいに気持ちよくイってしまった。
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