この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
快楽の館
第2章 【第2章】森の中

チャイムを鳴らす。




重たい大きなドアがゆっくりと開いた。




そこに立っていたのは、まるで叶○妹のような抜群のスタイルをした巨乳の綺麗なお姉さんがいた。


豪邸もそうだが、服装もいかにもお金持ちな感じだ。

思わず息を飲む。


「まぁ!あなた大丈夫?」



ハッと我に帰る。




『あ、あの。急にスミマセン…。森の中で迷ってしまって雨も降ってて…それで…あの…』



緊張してうまくしゃべれない。


こんなに綺麗な人を目の前で見たのは初めてだった。



「そうなのね。大変だったわね。帰るまでうちにいなさい」


お姉さんはニコッと笑って私を玄関へ上げてくれた。
/61ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ