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一族の恥
第1章 お母さんへ
 そら、康生にしたんとおんなじことしてカタキとったらなゆう正義感があったから、あの女のマンコにチンコぶっこんだったんは事実やで。


 でもそれはカタキとったらなあかん、ゆう正義感だけのもんで、自分でめちゃくちゃチンコ擦ってやっと半勃ちしたんを無理矢理ぶっこんで目ぇつぶって里奈子のことだけ考えてやっと射精したわけ。


 マンコにナイフブッ刺したとき、確かに脳がチンコになったような、爆発してるよーな感じでメッタクソ興奮したんはしたんよ。
 でも知らん間に精液お漏らししてたんは、恥ずかしかったなぁ。

 けどな、どーにも治まりつかんでなぁ。
 2発射精してんのに、ぜんぜん萎んでへんねんもん。
 根元が硬くなりすぎて歩くと痛ーて痛ーて、よお帰られんでな・・・。


 勃ってもーたもんはしゃあないやん。
 顔にかけたったわ。


 あのクソのおかんが仕事から帰ってきてあのクソの恥ずかしすぎる姿見て、どないふうに思ったやろなー。


 あとで聞いてみるわ。



 

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