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一族の恥
第1章 お母さんへ
深いこと考える余裕もなかった。
なんしか、はよ里奈子んなかに突っ込んでしまいたい衝動がえぐかった。
せやからぼくな、バックル外してチャック開けてパンツずらして、中からガッチガチになってんのを取り出してな、里奈子のまんこに押し当てたんよ。
ほしたらな、ちょっと腰落としただけやのにな、里奈子に吸い込まれるみたいにして、ズブッて一気に根元まで入ってしもたんや。
挿れた途端、里奈子が大きく呻きよった。
やらしい声でな。まんこをぎゅーって締めてな、発情期の猫みたいな声で、きったない公衆便所の床の上でな。
なんしか、はよ里奈子んなかに突っ込んでしまいたい衝動がえぐかった。
せやからぼくな、バックル外してチャック開けてパンツずらして、中からガッチガチになってんのを取り出してな、里奈子のまんこに押し当てたんよ。
ほしたらな、ちょっと腰落としただけやのにな、里奈子に吸い込まれるみたいにして、ズブッて一気に根元まで入ってしもたんや。
挿れた途端、里奈子が大きく呻きよった。
やらしい声でな。まんこをぎゅーって締めてな、発情期の猫みたいな声で、きったない公衆便所の床の上でな。