パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 お母さんへ

　里奈子のまんこの奥からどんどんどんどんねばっこいのがいっぱい出てきて、ぼくのチンコに絡みついたわ。
　ぬるぬるのきつきつでな。
　里奈子のかたっぽの脚をぼくの肩に引っ掛けてもっと奥まで入るようにして、ほんで、なんぼ生む予定ないゆうても、妊婦やゆうのに、そんなことも忘れて、遠慮なしに動いたんよ。


　里奈子を気持ちよくさしたろなんて考える余裕もなかった。
　けど、幼い動きしかでけへん俺にな、里奈子がでかい声だすんよ。
　頭逸らせて、ぎゅーって目ぇつぶって、俺の腕のセーターんとこをな、すごい力で握ってくんねん。

　里奈子が感じてるんはアホでも分かった。

　里奈子の毛と擦れるせいで、俺の毛までべっとり濡れてもーててな。
　動くたびぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ音がしたわ。
　AVとかでよく聞いてたけどな、ほんまにあんな音すんねんな。

　里奈子は俺が動くたび「だいちゃん、うぅ、だいちゃん」って泣きながら呻るねん。

　外の誰かにばれたらやばいからかたっぽの手で強く口押さえてな、それでも黙らんから一発しばいたって、ほしたら大人しくなった。


　髪の毛が涙とか汗とか鼻水で汚れた里奈子の顔に張り付いて、あとはタイルの上に広がってゴミとか色んなもんが巻きついてぐちゃぐちゃになってた。