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人妻温泉
第4章 その4
俺は、立川鮎美をチェンジした。
ゆりがお薦めだという、
『湯野比菜子』【ユノヒナコ】(28)にした。
肩までのパーマヘアに、
一重の瞳、赤い縁のメガネ。
色白でふわりとした印象だ。
再度、秘書風でリクエストした。
立川鮎美が〔敏腕秘書〕ならば湯野比菜子は〔おっちょこちょい天然秘書〕というところか。
部屋はそのままにしてもらった。
湯野比菜子は、ムチムチとした溌剌ボディである。
しかし行動が抜けており、何だか可愛らしい。。
『田川さま!
よろしくお願いいたします』
『こちらこそ。よろしく。』
『早速お夕飯にしましょうか?』
『ああ、お茶を頼む』
『はい、かしこまりました』
と湯呑み茶碗に急須で注ぎ始めたが……
『きゃーっ』
と溢した………
『何をやっとるんだ君は。何年同じことをすれば気が済むんだ』
『大変申し訳ありません!』
『溢すのは、ここだけにしなさい……』
と後ろから手を伸ばしてスカートを捲り、秘部をつつく。。
『あんっ………』
『ここなら、どれだけ溢しても私が飲もう』
『やだっ、恥ずかしい………っっ』
ゆりがお薦めだという、
『湯野比菜子』【ユノヒナコ】(28)にした。
肩までのパーマヘアに、
一重の瞳、赤い縁のメガネ。
色白でふわりとした印象だ。
再度、秘書風でリクエストした。
立川鮎美が〔敏腕秘書〕ならば湯野比菜子は〔おっちょこちょい天然秘書〕というところか。
部屋はそのままにしてもらった。
湯野比菜子は、ムチムチとした溌剌ボディである。
しかし行動が抜けており、何だか可愛らしい。。
『田川さま!
よろしくお願いいたします』
『こちらこそ。よろしく。』
『早速お夕飯にしましょうか?』
『ああ、お茶を頼む』
『はい、かしこまりました』
と湯呑み茶碗に急須で注ぎ始めたが……
『きゃーっ』
と溢した………
『何をやっとるんだ君は。何年同じことをすれば気が済むんだ』
『大変申し訳ありません!』
『溢すのは、ここだけにしなさい……』
と後ろから手を伸ばしてスカートを捲り、秘部をつつく。。
『あんっ………』
『ここなら、どれだけ溢しても私が飲もう』
『やだっ、恥ずかしい………っっ』