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人妻温泉
第1章 その1
『晴敏さん、わたしからも……』
そう言うと、
ルミは俺を仰向けに寝かせた。
脚を揉んでくれる。
なかなか上手い。
徐々に上に流れてきて、
股間へと指が到達した。
浴衣を剥ぎ、
ボクサーパンツを下げるルミ。前に屈み、露になった男根をルミは咥内へと誘う。
チュパ、チュッ……
唾液が絡む音がする。
男根は徐々に起き、
ルミは袋をも口で転がす。
『ああ………はぁ……』
俺は快感の吐息を洩らす。
ルミは咥え込み、
徐々に加速して頭を上下した。
ジュポジュポジュポ……
しばらくそのまま続くと、血が男根に集結した。
『ああ、ルミ!出そうだ……っ』
ルミは『んふ……出してっ』と吸い続けた。
『ああ……っ』
ピクピクっと震えて白濁した液体をルミの咥内に噴射した。
ルミはフゥ、と息をつく。『……飲んだのか?』俺は驚いて身体を起こした。
『晴敏さんの……嬉しかったんですもの……』頬を染めて俯いた。
いじらしく、かわいい――――
そう思い抱き締めた。
それからチェックアウトまでは…自宅で寛ぐかのようにテレビを見たりスマホのゲームを一緒にしたり、
お笑い動画を見て笑い転げた。
そう言うと、
ルミは俺を仰向けに寝かせた。
脚を揉んでくれる。
なかなか上手い。
徐々に上に流れてきて、
股間へと指が到達した。
浴衣を剥ぎ、
ボクサーパンツを下げるルミ。前に屈み、露になった男根をルミは咥内へと誘う。
チュパ、チュッ……
唾液が絡む音がする。
男根は徐々に起き、
ルミは袋をも口で転がす。
『ああ………はぁ……』
俺は快感の吐息を洩らす。
ルミは咥え込み、
徐々に加速して頭を上下した。
ジュポジュポジュポ……
しばらくそのまま続くと、血が男根に集結した。
『ああ、ルミ!出そうだ……っ』
ルミは『んふ……出してっ』と吸い続けた。
『ああ……っ』
ピクピクっと震えて白濁した液体をルミの咥内に噴射した。
ルミはフゥ、と息をつく。『……飲んだのか?』俺は驚いて身体を起こした。
『晴敏さんの……嬉しかったんですもの……』頬を染めて俯いた。
いじらしく、かわいい――――
そう思い抱き締めた。
それからチェックアウトまでは…自宅で寛ぐかのようにテレビを見たりスマホのゲームを一緒にしたり、
お笑い動画を見て笑い転げた。