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人妻温泉
第2章 その2
細い腰に手を回す。

『こんなに細くて、
ちゃんと毎日食べてるのか?』

『………やっだぁ、今チューしたとこなのにムードなぁい』

『おっさんだからね(苦笑)健康が気になるんだよ』

るりかはニコッと笑い、
『それはそうだね〜〜〜』とまた唇を付ける。


俺は自分に驚いていた。

いくらsexのための相手と言っても、
2月の小早川瑠美にしろこの園るりかにしろ、
女性とこんなに気安く会話などした経験がなかった。

(シチュエーションが、
気を楽にさせるのかな………)

風俗やデリヘルの女性とはまともに話せなかったけれど。


何が違うのか分からんが、嬉しさプラス自信がついた気もする。
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