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人妻温泉
第2章 その2
ジュルっ、といやらしい音がする。
右手で袋を弄ぶように触る。

俺は大の字に寝てされるがままになっている。


ムスコがこれ以上無いほど天を向いた。

るりかは自ら下着を取り払い、
上に乗り腰を埋める。

騎乗していた。

昼間だが、カーテンは閉めていて光が少し射し込んでいる程度。
まだ寒さが残る時季でもあり、日差しは弱い。
それが堪らなく淫靡なシチュエーションを作った。

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