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人妻温泉
第2章 その2
『ぃやぁあああ!スゴい―――』

るりかは叫び、
俺は後ろから更に力強く打ちつける………


長い髪がベッドに流れ、汗で背中に張り付いている。俺の方に首を傾けて、
反るようにして喘ぐ。

(とてつもなくエロい女だ…………)


俺は今度はるりかを騎乗させ、
背中を向けさせる。

るりかは両手を後ろに伸ばして、俺はその手を握った。
力いっぱい下から突き上げる………


『あああー!ああん!
はぁあん!んんっ!』

細身だから軽い。
軽いから突き上げ易い…………

その身体が激しく上下に揺れている。
巻き髪が背中で揺れて、
美しい。――顔は見えないのに、涙を流しているのが分かった。

『ああん!もうダメぇ!おかしくなるっっ……、
イクーーー!!』

るりかはガクリと倒れ込んだ…………

最高潮に達したるりかはビクッビクッと痙攣している。
だが、俺は未だるりかが休むことを許さない。
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