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人妻温泉
第2章 その2
息が整うのを待ち、
後ろから羽交い締めする。

両足を開かせ、
指を差し込む。
ナカは熱く………
俺はキズは付けないように、
腹の臍側を押すように意識して擦り続けた。

左手で左の房の突起をつねる。

『ああ!ぁあ!』
るりかは快感に咽び泣く。
『あーーー』
バシャッと水滴が飛んだ。
ガクガクと脚が震えていた。


―――――シーツが汚れたので、
外して洗面所に置いた。

夕方を過ぎ、俺は眠っているるりかを室内に残して1人湯に浸かる。

(不思議なもんだな。
そんなにした経験はないのに)

モテない男の女性経験など知れている。
普段は忘れているが、
昔は女性経験が多いヤツらを羨んだりもした。
何しろ彼女すら学生時代に1人居ただけだ。
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