この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻温泉
第4章 その4
『うーむ……
胸はD、ウエストは……Mサイズ。ヒップは……』
俺は上から順番に触っていく。

『うむ。乳が少し大きめだな。
これは…標準的サイズとは言い難い。今から仕置きだ!』

鮎美の背後に回り、
後ろから乳首をつねった。『ここが邪魔なのだな』
『あ……はんっ、んっ』

『ん?どうした、感じていては仕事にならんぞ』

『失礼、しまし……ああっ』キュウッとつねると鮎美は感じたらしい。

内股になり、
小刻みに震え出した。

『尻もウエストに対して大きいな。
こちらも仕置きだ』
後ろから羽交い締めにする体勢で、万年筆の柄の部分を鮎美の薄い茂みに宛てて円を描くようにゆっくり動かした。

左手では房を激しく揉む。
『ああんっ……』

『これでどうだっ』
茂みの奥の沼に、
ペンを滑り込ませた……

つるりと入ってゆく。

『ああっ!!いけませんっ』
『では、どうしたら良い?』
『しゃ、社長の……手と逸物(イチモツ)で……
この未熟者をお仕置きください』






/119ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ