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人妻温泉
第4章 その4
俺は我慢の限界になった。
弄り倒したかったが、
俺のムスコもはち切れんばかりに膨らんで、
入る場所を欲している。
ズボンをパンツごと下ろす。
鮎美の黒いパンプスに全裸の格好があまりに卑猥で、『しゃぶりなさい』と命令した。
鮎美は膝を着いてしゃがみ、
俺の逸物を丁寧に触り始める。
袋をゆっくりと撫でながら、舌先でつつく。
『はぁ…………』思わず快感の吐息が出た。
『社長…、これでお許しください』
咥え、ゆっくりと頭を前後する鮎美。
上から見下げているため、支配感が強く興奮度が増す。
クチュ、ジュル、と音を立てて全裸で奉仕する秘書・鮎美………
そして鮎美は『せめてもの償いを』と、
大きな乳房で俺の逸物を挟み擦る。
『ああ………っ!立川くんっ……』
もうダメだ。
俺は鮎美を立たせて、
社長机の上に座らせた。
脚を広げて逸物をぶつけた。
『ああ!……ああんっ社長すごいっ』
『君の身体がイヤらしいからいけないんだっ』
『あん、あんあん!』
鮎美は秘部から透明の液体を垂らし、
天井を向いてヨガる。
髪が少し乱れ、
結び損ねていた毛束がこめかみに張りつきかなりそそる。
『ああ!はぁんっ、
あんあん!』
『はぁっ、はぁっ』
俺はこれでもかと腰を振る。
机からはみ出した長い脚に、黒いパンプスを着けたままの絡み………
弄り倒したかったが、
俺のムスコもはち切れんばかりに膨らんで、
入る場所を欲している。
ズボンをパンツごと下ろす。
鮎美の黒いパンプスに全裸の格好があまりに卑猥で、『しゃぶりなさい』と命令した。
鮎美は膝を着いてしゃがみ、
俺の逸物を丁寧に触り始める。
袋をゆっくりと撫でながら、舌先でつつく。
『はぁ…………』思わず快感の吐息が出た。
『社長…、これでお許しください』
咥え、ゆっくりと頭を前後する鮎美。
上から見下げているため、支配感が強く興奮度が増す。
クチュ、ジュル、と音を立てて全裸で奉仕する秘書・鮎美………
そして鮎美は『せめてもの償いを』と、
大きな乳房で俺の逸物を挟み擦る。
『ああ………っ!立川くんっ……』
もうダメだ。
俺は鮎美を立たせて、
社長机の上に座らせた。
脚を広げて逸物をぶつけた。
『ああ!……ああんっ社長すごいっ』
『君の身体がイヤらしいからいけないんだっ』
『あん、あんあん!』
鮎美は秘部から透明の液体を垂らし、
天井を向いてヨガる。
髪が少し乱れ、
結び損ねていた毛束がこめかみに張りつきかなりそそる。
『ああ!はぁんっ、
あんあん!』
『はぁっ、はぁっ』
俺はこれでもかと腰を振る。
机からはみ出した長い脚に、黒いパンプスを着けたままの絡み………