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人妻温泉
第4章 その4
俺は動きを止めて引き抜き、
鮎美を机上から下ろした。

机に手を着くように指示する。
『かしこまりました』
と手を着き、
『臀部を突き上げなさい……もっと』

鮎美は言われた通りに、身体をくの字に折り、
尻を突き出した。

俺は後ろから鮎美の豊満な2つの房を揉みながら、
逸物をゆっくりと押し込んだ。

小刻みに速く動かす。
『あっあっあっあっ』
『立川くん、君はイヤらし過ぎた』
最初からフルスピードだ………
『あん、あん、あんっ……しゃっ社長ぉっ』
『いいか?どうなんだ?』
『はいっ、最高に気持ちいいですっ』
『どこが気持ちいいんだ?』両手指で乳首をつねりながら、
俺は小刻みなフルスピードを止めない。

『……ああっ、おっ、お………こ最高に気持ちいいですっ。ああっ、ああ……
い……イクぅーーー』
『はぁっ、俺も出るっ………』
『出して……ナカにいっぱい出して下さい……』
『あっ…………』


ビクビクっと痙攣し、
2人同時に果てた………

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