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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
どうしよう。
ニセモノって分かっていても、やっぱりすっごく嬉しい。
どきどきする鼓動が、切ない想いを血流に乗せて全身に運んでいく。
躰が熱く滾るのは、やっぱり恋のせい?
「……もう、電話切っちゃうの?」
「そうだね。もう帰らないといけない」
「やだ!」
「……やだ?困ったなぁ」
「だってエッチなことしたくなっちゃったもん!」
「……みゆりはやらしい子だからね」
優しい声で、頷いてくれた。
アイドルなのに、私がエッチな女の子であることも認めてくれる。
「アイドルとしてのみゆりも好きだけど、エッチなことばっかしてるみゆりも、可愛くて好きだよ」
「じゃあそんな私のお願い、聞いてくれる?」
「なに?」
「えっちなことしよーよ」
「……うーん、どうしようかな」
「お願い……」
「可愛いみゆりからのえっちなお誘い、断りたくないけどな」
「え?もう、こんなにとろとろなのに……」
「どんなにとろとろなの?」
「えーとね……これくらい……」
私はベッドの上に横たわり、パジャマの下とショーツを下ろしワレメに指を這わせた。
そこに、スマホを近づける。
ちゅくちゅく、ちゅくちゅく……。
わざと音を立てて聞かせた。
「どぉ?」
「……エロい」
「びっちょりだよ?」
「想像させるなよ……」
「想像させてるんだもん」
「したくなっちゃうだろ?」
「したくなっていいよ?」
「もうしたくなってる」
「おち○ちん、おっきくなった?」
「なった。音聞いたらなった」
「じゃ、それシコシコってして……?」
「それじゃなくて、ちゃんと、おち○ぽシゴいてっておねだりしてみて」
「おち○ぽシゴいて?」
「ふっ、少しは躊躇えよ」
電話の向こうの声は笑って、仕方ないなと呟いた。
「……明日、仕事遅刻したらみゆりのせいだからな」
「一緒にいたら起こしてあげるのに」
「あー、それいいなぁー。優しくおっぱいで起こされたい……」
「顔、挟んであげますよ?」
「顔じゃなくて、ち○ぽだろ?みゆりが挟みたいのは」
「うーん……両方かなぁ」
「えろ娘だなぁ……」
ニセモノって分かっていても、やっぱりすっごく嬉しい。
どきどきする鼓動が、切ない想いを血流に乗せて全身に運んでいく。
躰が熱く滾るのは、やっぱり恋のせい?
「……もう、電話切っちゃうの?」
「そうだね。もう帰らないといけない」
「やだ!」
「……やだ?困ったなぁ」
「だってエッチなことしたくなっちゃったもん!」
「……みゆりはやらしい子だからね」
優しい声で、頷いてくれた。
アイドルなのに、私がエッチな女の子であることも認めてくれる。
「アイドルとしてのみゆりも好きだけど、エッチなことばっかしてるみゆりも、可愛くて好きだよ」
「じゃあそんな私のお願い、聞いてくれる?」
「なに?」
「えっちなことしよーよ」
「……うーん、どうしようかな」
「お願い……」
「可愛いみゆりからのえっちなお誘い、断りたくないけどな」
「え?もう、こんなにとろとろなのに……」
「どんなにとろとろなの?」
「えーとね……これくらい……」
私はベッドの上に横たわり、パジャマの下とショーツを下ろしワレメに指を這わせた。
そこに、スマホを近づける。
ちゅくちゅく、ちゅくちゅく……。
わざと音を立てて聞かせた。
「どぉ?」
「……エロい」
「びっちょりだよ?」
「想像させるなよ……」
「想像させてるんだもん」
「したくなっちゃうだろ?」
「したくなっていいよ?」
「もうしたくなってる」
「おち○ちん、おっきくなった?」
「なった。音聞いたらなった」
「じゃ、それシコシコってして……?」
「それじゃなくて、ちゃんと、おち○ぽシゴいてっておねだりしてみて」
「おち○ぽシゴいて?」
「ふっ、少しは躊躇えよ」
電話の向こうの声は笑って、仕方ないなと呟いた。
「……明日、仕事遅刻したらみゆりのせいだからな」
「一緒にいたら起こしてあげるのに」
「あー、それいいなぁー。優しくおっぱいで起こされたい……」
「顔、挟んであげますよ?」
「顔じゃなくて、ち○ぽだろ?みゆりが挟みたいのは」
「うーん……両方かなぁ」
「えろ娘だなぁ……」