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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第1章 初めまして、恋するアイドルみゆりです❤︎

「やらしい躰だなぁ……面接の時も思ったけど」
「えっ……あ、あの……」
「お前、小学生から自慰覚えたタイプだろ」
「え、あ、じいって……」
「自慰だよ、自慰。オ○ニー。分かるだろう?問題起こした罰だ。答えろよ」
鋭い目つき。
私、この切っ先駄目だ。
触れられるだけで……。
「そ、そんなの……」
子宮が……
「特別に二次面接してやるから答えろよ」
クリ○リスが……
「あ……ぅ……」
きゅんきゅんて……。
「それで、今もシテる……だろ?」
言い当てられた私は真っ赤に染まった。
これじゃ、はいと言ってしまったようなものだ。
「俺はさ、わかるんだよ。お前のこと……」
「な、なんで……」
「俺にセクハラされて、悦んでるのも」
「ち、ちが……」
「もっとして欲しいか?」
じわり。
下着がぬらついた。
何も触れてない。
触れられてないのに。
私、どうして……。
「どうして欲しい?」
いやらしいことを囁かれて……。
「俺とセッ○スしようか。今ここで」
嫌じゃない。
もっと。
もっとこの先を知りたい。
教えて欲しい。
セッ○スがしたい。
あれ、私、こんな気持ち、前も何処かで……。
「えっ……あ、あの……」
「お前、小学生から自慰覚えたタイプだろ」
「え、あ、じいって……」
「自慰だよ、自慰。オ○ニー。分かるだろう?問題起こした罰だ。答えろよ」
鋭い目つき。
私、この切っ先駄目だ。
触れられるだけで……。
「そ、そんなの……」
子宮が……
「特別に二次面接してやるから答えろよ」
クリ○リスが……
「あ……ぅ……」
きゅんきゅんて……。
「それで、今もシテる……だろ?」
言い当てられた私は真っ赤に染まった。
これじゃ、はいと言ってしまったようなものだ。
「俺はさ、わかるんだよ。お前のこと……」
「な、なんで……」
「俺にセクハラされて、悦んでるのも」
「ち、ちが……」
「もっとして欲しいか?」
じわり。
下着がぬらついた。
何も触れてない。
触れられてないのに。
私、どうして……。
「どうして欲しい?」
いやらしいことを囁かれて……。
「俺とセッ○スしようか。今ここで」
嫌じゃない。
もっと。
もっとこの先を知りたい。
教えて欲しい。
セッ○スがしたい。
あれ、私、こんな気持ち、前も何処かで……。

