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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
「八反田さんの、おち○ちん……これが、八反田さんの……」
やっぱり私の潜在意識はもう、とっくにこの男性を私の大好きなあの人と認知してしまっている。
八反田二三助さん……。
恋い焦がれてやまない彼なのだと。
「どう?気持ち悪くない?嫌じゃない?」
画面外から不安気な声が押し出されてくる。
私は、全然そんなことないですと答え、彼の安堵を誘った。
すると、映し出されていた画面……おっきなおち○ちんの根元に、輪を作るように指が添えられた。
「なら、もっとよく見て。おち○ぽの感想聞かせて……」
荒くなりつつある声に、私は居ても立ってもいられなくなる。
上からそそり立つそれを見ていたが、何かのコントローラーのように、ゆっくりぐるぐると回されて、今度は様々な角度で見せ付けられる。
「……亀さんの部分……すごくぱつんぱつんに張ってます……。そこの先っちょの穴も、とろとろしたのが出てきて、なんだかとってもえっちです……」
「これ?カウパーっていうんだよ。我慢汁ともいうね。聞いたことあるだろ?気持ち良くなると出てくるんだよ……」
「我慢汁……。やらしいです……。八反田さんもいっぱい気持ち良くなってるんですね……。どんどん溢れてます。……棒の部分も血管がたくさん見えてて、筋張ってて、おち○ちん見てるだけでドキドキしてきちゃいます……」
「ドキドキする?じゃあ裏側も見てみようか」
上からのアングルだったそれが、また地球を半回転するみたいに、正面へとたどり着く。
画面の中のソレは、確かに勃起していて天井を向いていた。
陰嚢……っていうのだっけ? 袋の部分から先まで、全部、見える。
薄いあそこの毛と綺麗な形のおへそすら、私の情欲を煽ってくる。
やっぱり私の潜在意識はもう、とっくにこの男性を私の大好きなあの人と認知してしまっている。
八反田二三助さん……。
恋い焦がれてやまない彼なのだと。
「どう?気持ち悪くない?嫌じゃない?」
画面外から不安気な声が押し出されてくる。
私は、全然そんなことないですと答え、彼の安堵を誘った。
すると、映し出されていた画面……おっきなおち○ちんの根元に、輪を作るように指が添えられた。
「なら、もっとよく見て。おち○ぽの感想聞かせて……」
荒くなりつつある声に、私は居ても立ってもいられなくなる。
上からそそり立つそれを見ていたが、何かのコントローラーのように、ゆっくりぐるぐると回されて、今度は様々な角度で見せ付けられる。
「……亀さんの部分……すごくぱつんぱつんに張ってます……。そこの先っちょの穴も、とろとろしたのが出てきて、なんだかとってもえっちです……」
「これ?カウパーっていうんだよ。我慢汁ともいうね。聞いたことあるだろ?気持ち良くなると出てくるんだよ……」
「我慢汁……。やらしいです……。八反田さんもいっぱい気持ち良くなってるんですね……。どんどん溢れてます。……棒の部分も血管がたくさん見えてて、筋張ってて、おち○ちん見てるだけでドキドキしてきちゃいます……」
「ドキドキする?じゃあ裏側も見てみようか」
上からのアングルだったそれが、また地球を半回転するみたいに、正面へとたどり着く。
画面の中のソレは、確かに勃起していて天井を向いていた。
陰嚢……っていうのだっけ? 袋の部分から先まで、全部、見える。
薄いあそこの毛と綺麗な形のおへそすら、私の情欲を煽ってくる。