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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
「あっ……」
自然と胸を隠していた左手が右のおっぱいを掴んでしまう。
左側は、相変わらず腕で隠しているけれど。
それでもちゃんと私がおっぱいを揉み始めたのを彼は見てくれているらしい。
「俺のち○ぽ見て興奮しちゃったの?みゆり。おっぱい揉みたくなっちゃった?」
「うん……こんなにハッキリちゃんと見たの初めて……。すっごくおっきなエリンギみたいで……これからスーパーで見かけたら思い出しちゃうよ……」
「それはつまり、これからはスーパーでお買い物中にエリンギ見る度に濡らしちゃうってことか……」
冗談半分、でも満足そうに優しく笑う声が聞こえた。
だけど次の瞬間には、その彼はいなくなってた。
私を欲するケダモノに変貌を遂げてしまったから。
「ねぇ、変態アイドルみゆりちゃん。勃起ち○ぽ見てま○こ濡らしちゃう巨乳だけが取り柄のおばかな女の子ですって、プロフィール変えなくちゃならないなぁ?今は俺だけのただのオカズ……だけど、そのうちファンの為の肉便器まで落としてやるからな……」
「あっ、そんな……他のファンの人達にバレたら……私……」
「嬉しいだろ?皆がお前をオカズに抜いてくれるんだぞ。それとも、嫌なのか?」
「……い、いやじゃないです……」
「そういうときは、嬉しいですって言うんだよ……」
「う、嬉しいです……」
「よしよし、良い子だね。ちゃんと、俺の言うこと利ける子だね。偉いぞ。今日うまくオナれたら……ちゃんと俺の言うこと利けたら、次からもっともっとやらしいことを教えてやるからな。嬉しいか?」
「は、はい、嬉しいです。……私、えっちな子だから……やらしいこと、いっぱいいっぱい、教わりたいです……八反田さんに、教わりたいです……」
「いい子だね……」