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恋するアイドル❤︎〜内緒の発情期〜
第6章 禁断の恋
褒められて、おっぱいを揉み込む力が無意識に強くなった。
なるべくたくさんの刺激が欲しくて、それ全部を鷲掴もうとするが、柔肉は私の指を勝手にすり抜けてしまう。

「……おっぱいがむにむにして柔らかそうだね。触りたいよ」

画面の中では甘い溜息と共に、根元にあった指が少しずつ、上下する。
押し出される輪郭線。
私にはないそれは包皮が剝けた状態なのに、指で上まで伸ばすようにすると、亀さんの頭の半分が隠れてしまう。
未知の生き物みたい。
眺めているだけで胎内のどこかに受け入れたくなるのは何故なんだろう。

「はぁ……はぁ……ぁ……」

物足りなくて、とうとう右のおっぱいを絞り出すように掴んでしまった。
飛び出した先端。
刹那的に恥ずかしくなり赤面してしまった。

「……ああ、みゆりのおっぱい、ついに見ちゃったな」

「あ……こんな……垂れてる汚いおっぱいでごめんなさい……」

「何言ってんだよ。こんなエロいFカップのおっぱい、汚い訳がないだろ!」

「う、うそです!私……だって、乳首だって、乳輪だって、人よりちょっと大きいし……色だって……こんな、可愛いくない……」

「そうだね……巨乳ちゃんだから少し乳首も乳輪も主張が強いのは当たり前だと思うよ。色は、オナニーのし過ぎだ。赤茶色なんて相当エロい証拠だな。色素が濃くなってる。だけど俺はそんなみゆりのおっぱいが、やらしくて好きだよ」

八反田さんは、言いながら相変わらず指をおち○ちんに這わせていた。
むしろさっきより早く、こすこすと扱いている。
たまに先端がピクピク動いて、我慢汁がこぼれ落ちるのが見えた。

「好きだなんて……。私、ずっとコンプレックスだったから……」

「ち○ぽのオカズには丁度いいスケベおっぱいだ。コンプレックスなんて、思わない方がいい。俺が全部愛でてやる。こんなしゃぶりがいがありそうなおっぱい……これだけで充分、抜けるよ」
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